JASEPA

活動概要

一般社団法人　地方創生日本の酒輸出振興協会（JASEPA)は、日本の酒文化の継承と推進、国内外への情報発信と地方活性化の活動を推進します。
酒は古来から伝わる神に捧げる尊いものでした。
豊作を祈ったり、水不足にならないよう神に祈りを捧げる際に、お酒は重要な役割を担ってきました。
まさに神の酒と言われ現代まで伝統的手法により作られてきました。
豊かな自然が生み出した水、農家の方が丹精を込めて作った酒米、これらを用いて高い技術を持った杜氏の手によって酒は造られます。

JASEPAは酒の輸出を推進することで、蔵元、酒米農家の支援を行ってまいります。

活動目的

・輸出

日本が誇る酒文化をアジア諸国をはじめ世界各国へ伝え輸出します。

「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録され、ますます諸外国からの注目が高まっている日本酒（sake）を流通ネットワークを通じて海外市場に発信いたします。

・国内販売

海外発信の他、国内ではネット販売でご提供いたします。

日頃お世話になっている方へ感謝の気持ちをお届けする贈り物として、そして季節の行事やお祝いに彩りを添えてくれます。

基本情報